2011年8月3日水曜日

日本のインフレ率を予測しましょう

日本政府の借金の返済方法はインフレであることは揺るぎない真実です。
増税や経済成長で返せますか?

なので、2つの視点から日本のインフレ率を考えてみました。

1.100兆円ぐらいの借金に圧縮

これの場合は、1000%のインフレです。


2.安全水準のGDPの60%まで圧縮

https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/rankorder/2186rank.html?countryName=Japan&countryCode=ja®ionCode=eas&rank=1#ja

日本政府はGDPの225.80%の借金を持ってます。

225.80 ÷ 60 = 3.76

376%のインフレ


悪性インフレはコントロールができません。376%という目標があってもホールインワンは難しいでしょう。しかし、この376%という数値は一つの目安になります。逆に100兆円まで圧縮というのはケチ臭い考え方で、どーせならチャラにする(ジンバブエ)くらいのインフレにし、新円発行(戦後の借金返済方法)をしたほうがスッキリしますね。

今回インフレ予測には以下の2つの条件があったんです。

1.IMFは日本を助けられない(デカ過ぎ)

2.円建ての債権だから、インフレだけで借金を圧縮できる。(ドル建てだったらインフレしても意味ないですね。)

インフレで借金を返済するんだから安全圏まで持っていかないと意味がありません。10%の債務圧縮なんて無理(国債をバカみたいに買ってる銀行や郵貯が死にます)だし、イケてません。

毒を食らわば皿まで

ってことですね。
どーせ、日本の金融機関は長くもっても10年くらいの寿命だと思います。


そもそも、日本政府の借金を使ったのは日本国民(一部外国人も使っちゃいましたがね)です。

覆水盆に返らず

使った金は戻って来ません。

国民(貯金) → 政府(国債) → 国民

インフレで日本政府が借金を踏み倒したとしても、「貯金をしてる人は損をした」って発想は間違ってます。日本人のナショナリズムの「貯金をしよう」とか「保険に入ろう」って発想が日本を借金大国にしたので、ある意味、自業自得です。


話は戻って、インフレ率ですが、

376% 〜 ∞

って結論です。


本日がアメリカのデッドラインでしたが、これはテクニカルのうえ(法律)での債務上限です。United States 58.90%なんで、根本的にアメリカが財政破綻するのはまだまだ先の話です。



日本はもうすぐだお。
※以下の3択

1.景気回復して金利が上がって死ぬ

2.税収不足で国債が入札割れを繰り返して死ぬ

3.このままの0%成長を継続してじわじわと死ぬ

行き着く先はインフレですね。

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