2011年6月16日木曜日

税金が税金であるために

良いことをしたら税金を取られます
悪ことをしたら罰金を取られます


税金=罰金

間違ってるよね?

これを解決するために素晴らしい解決策があります。


1票=10万円


納税額におおじて選挙権を与えましょう。
そんでもって、徒然なるままにメリットを書いてみます。

・納税に意味があるので税収が増える
・税金を払う子供が選挙に参加できます
・外国人参政権みたいな問題がなくなります
・税金を払わない老害の皆さんは選挙に参加できません
・地域間の1票の格差がなくなります

この制度の抜け穴は、公務員や東電みたいな非国民にも選挙権を与えることになるので、以下の2つの条件も追加します。

「公務員は税金を払う必要がない代わりに、選挙に参加できません」

「法的に認められた独占企業は公務員になります」

これで、名古屋市の公務員>トヨタ社員という給与格差がなくなります。
さらに、法人にも投票権を与えましょう。まだまだ、メリットが書けますね。

・高給取りの公務員がなくなります
・クソ高い公共料金が下がります
・法人にとって日本は商売のしやすい国になるので、GDPが上がります


・左翼の発言権がなくなります


はっきり言って、メリットしかありません。これでは自画自賛と思われるので、がんばってデメリットを考えてみます・・・





何も思いつきませんでした。。。

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