今日も靖国神社には大勢の有名人がいました。
靖国神社に祀られてる英霊たちは今の日本に何を思うのでしょう?
老人「お前が借金返して、俺の面倒を見て、敬え。ところで、お前元気ないな」 by グリーの社長
これは、
「おじいさんからお前が一生働いて返せない借金があると打ち明けられ、老後の面倒をろと言われ。さらに敬え、そしてお前元気ないなと、これが日本で起きていること」
です。
日本の福祉元年は1971年と言われてます。同時にその頃から赤字国債を垂れ流して今では、1000兆円の大台を突破しました。日本は不幸にも戦争に負けました。そのおかげで日本のために戦ってくれた英霊たちは今も肩身の狭い思いをしています。今日の靖国神社の参拝に現役大臣は一人も参拝してませんでした。
英霊たちの気持ちを考えると、昨今の日本のクソ左翼にたいして怒りを隠せません!
英霊たちはクソ左翼天国日本をつくるために死んだわけじゃありません。日本の左翼思想は国際競争を弱め、老害という名の既得権を保持し続けます。
そのクソ左翼教育のシンボルは団塊世代です。
【0~3才】(1947~1950)
戦後日本の悲惨な状態を体験する。
→人生でいちばん悲惨な時期
【3~8才】(1950~1955)
朝鮮戦争のお陰でメチャクチャ好景気。
【8~18才】(1955~1965)
ソニーがトランジスタを開発。日本企業が海外へ進出しはじめる。年間10%という経済成長を続ける。
【18~23才】(1965~1970)
高卒は誰でも大企業に入れた。
大学に行った人は、安保闘争(茶番)をしたり、ノンポリは遊んでた。大学生のくせに売春ツアーをし始める。
→すでに世界第2位の経済大国
【23~33才】(1970~1980)
角栄の「日本列島改造論」のお陰で公共事業をやりまくり。サラリーマンでも都内に一軒家が買える。
【33~43才】(1980~1990)
バブル到来。売春ツアーが最盛期を迎える。酒池肉林を経験するが、80年代後半にはバブルが弾ける。
【43~53才】(1990~2000)
会社では役職へと昇進するが、バブルの後遺症を止める術を知らない。そのツケを団塊Jrに回して就職氷河期を発明する。
【53~63才】(2000~2010)
会社では役員になったり、定年になったりする。20年にわたる不景気を止められないまま引退する。
→世界第3位の経済力へ後進
彼らを守るための増税を受け入れる義理はありません!
我々は戦後教育(左翼思想)が間違ってると教えてあげる必要があります。
財政破綻という方法を使って。。。
はじめまして。
返信削除>>「おじいさんからお前が一生働いて返せない借金があると打ち明けられ、老後の面倒をろと言われ。さらに敬え、そしてお前元気ないなと、これが日本で起きていること」
まったく同感です。表に出ているだけで943兆円もの借金を子孫に押し付けるという、空前絶後の不道徳にが許されてよいはずはありません。
さらに、民主党政権になり、赤字国債発行や特別会計の遣いこみは大暴走しています。あきらかに、わざ財政破綻させるともりでしょうね。
新規国債の引き受け手がなくなり、政府が資金ショートを起こし、金融機関がバタバタ倒産し、ハイパーインフレーション(実態はスダぐフレーション)、円安、株安に襲われることは必至でしょう。これといって資産がない年金生活者や生活保護受給者は、地獄に墜ちます。
それが、2015年を超えることはないとはまずないと思います。