嫌韓ブーム中の私は、いいことを考えました。
朝鮮戦争を再開させて、朝鮮半島を日本と中国の支配下に置く
戦争において「漁夫の利」はつきものです。てゆっか、最高の戦術です。とりあえず、朝鮮半島を再開させて弱ったところを日中の連合軍が統治するっていうシナリオです。その後、朝鮮に高金利でお金を貸して復興を支援するだけでおk!
貸金の財源は「政府短期証券」にします。この「政府短期証券」は、アメリカ国債を売っていいのか?をみてね。
朝鮮に貸したお金の金利はもちろん
朝鮮に貸したお金の金利 >>>>>>> 政府短期証券
ですね。
金利差(スワップ)の財源を年間10兆円ぐらいにしましょう。ちなみに中国と一緒にやる理由は、中国も同じく人民元で高金利の金貸しをして一緒に巻き上げるためです。日本単独だといつものごとく踏み倒されるので、日中の親睦を深める意味でも東アジアの平和維持の意味でも日中の共通の敵である朝鮮を利用しましょう。
※ちなみに私は大連(北朝鮮の真上)とオフショアで仕事をしましたが、中国人は韓国だけじゃなくて北朝鮮も大嫌いらしいです。
これの良い副作用としては、円と人民元を大量に放出するので円安と元安になり、そうほうともウハウハです。
こんなことを思いついたのも、
Skypeに兄と韓国人な彼女とのやり取りが残ってた
を読んだからです。
中国についてはムカついたとしても仲良くしないとイケませんが、
韓国はその限りにあらず
「面倒くさいけど、再教育が必要だな」と感じました。
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