今、日本でホットな話題といえば大相撲の八百長報道ですね。しかも、春場所が中止になるかもしれません。これは、旧両国国技館の修理工事遅延のため開催されなかった1946年の夏場所以来、65年ぶり2度目みたいです。
なぜ、世間は大相撲に対してここまで厳しいのか?
という疑問を持ちました。
同じ格闘技のプロレスはむしろ逆に、ガチで試合をしたほうが騒がれます。これを「セメント」といいます。有名なセメントマッチは、前田日明VSアンドレザジャイアントです。この試合は、アンドレが前田とプロレスをしようとしなかったため、前田は、「ガチだ」と思い、セコンドに「えっ?本当にいいんですか??」という一言を残し、最終的にアンドレはリングに寝転がったまま起き上がらなくなりました。
プロレスと大相撲の何が違うんだ?
わかった!
これはデブ差別だ!
先進国でデブは差別されます。日本も例外ではありません。大相撲の八百長ぐらいでこれだけ騒ぐのは、デブ差別にちがいありません。
デブにも人権があります。
デブの社会進出だ!
ということで、「デブの社会進出」をテーマに国会に打って出ようと思います。これは、社会党が「女性の社会進出」をスローガンにして、実際は朝鮮半島の出先機関として日本壊滅をしていたのと同じ発想です。
なので、今度は中国共産党をバックにして日本共産党だと名前がかぶるから「日本労働党」って名前で新党を立ち上げてみたいです。
そんでもって、ウーマン・リブ(Women's Liberation)ならぬオベシティ・リブ(Obesity's Liberation)っていうスローガンで流行語をとってみようと思います。
といっても、書いてて面倒臭くなったので、だれかやってくんない?
夏になったら暑苦しそうだし。。。
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