2010年6月27日日曜日

日本 VS 特定アジア

モニタリング制度:インターネット上の差別的な書き込み監視 尼崎市、県内初 /兵庫

同市では、03年に市職員(既に退職)が立ち上げたホームページで、特定の職員を中傷する問題が発覚。また、掲示板「2ちゃんねる」などで、同市に関し、被差別部落や在日韓国・朝鮮人を中傷する内容の書き込みが目立つことから、被害の拡大防止と職員の人権啓発を図るため、制度を創設した。

【豆知識】
尼崎は特定アジア人が多い地域ね。
だから、治安も悪いの。

ということで、インターネットのような自由なマスメディア上で「日本 VS 特定アジア」が勃発しています。しかも、公務員が国民の血税を使って、特定アジア人(外国人)の人権保護をするみたいです。

間違いが山のようにありますね。

・間違い1
そもそも、日本に住んでいる特定アジア人(外国人)の日本国に対しての誹謗中傷は許されるのか?

・間違い2
なぜ、税金を使うんだ!

・間違い3
外国人が公務員になってんじゃねーよ。


インターネットのおかげで、一般市民にも正しい情報が伝わるのを阻止したい勢力が抵抗しています。
特定アジア人は、今まで日本で好き勝手してきたのだから、いつか対立があるんじゃないのかって思ってました。

さらに、民主党のおかげでその対立に拍車が掛かりました。


ところで、2chでよく書かれてる「日本が嫌なんだったら帰れよ!」というカキコミに、理論整然と反論した人は未だかつていません。

真実は正義!

一部の人にとって正しい情報が広まるのは恐怖ですね。


これは、前にも言いましたが、私も本当の情報を知る前は、左翼的な人間でした。

本当の情報を知る前までは。。。

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