「日本のクソ労働環境って実は、女性の方がフィットするんじゃないの?」
って思います。
これは、バンドをやったことが無い声優が1年弱でこのレベルまで演奏できるようになった衝撃映像です。
おいっ、うますぎるぞ!
とくにキーボード。
ベースはアニメに合わせてレフティだし、しかもアニメでやってない指弾きだぞ!
(でも、粒がそろってないよね。)
私は小6からヤマハの音楽教室に通ってましたが、このレベルにまで達するのに2年ぐらい掛かりました。。。
勉強そっちのけで、すごく練習したんですよ。
私はかねがね、女性のこの手の能力には感心します。それは、「興味がないのに、努力する」能力です。男は「興味があるか、切羽詰ったとき」にしか努力しません。
それは、高校(中学)の2年生まで女性の方がテストの点数がイイんですが、3年になると男が逆転する現象です。
仕事というのは、くだらないことの積み重ねです。
時々、高い能力を出すよりも、コンスタントに能力を発揮する人のほうが重宝されます。
とくに、日本のクソ労働環境で重宝される人間は、つまり、社畜です。
・何も考えなくて、言われたことを一生懸命やる。
・社畜同士が監視しあう。
→告げ口は女性の十八番ですね。
この社畜としての二大要素を女性は持っています。
日本は旧社会党やカツマーが、女性の社会進出をアシストしています。
いいゾー、もっとやれ!
そして、男性の社会脱出を実現しましょう。
ライオンのオスは働きません。働きアリはメスです。
これこそ、理想の社会なんじゃないんですか?
ってゆっか、自然な形だと思いますよ。
ということで、最初はダンスグループでデビューする予定だったけど、事務所の意向でバンドル(バンドをするアイドル)としてブレイクしたZONEの演奏をどうぞ。
中学生でありながら、すばらしい社畜能力ですね。
我々(男)には、真似できません。。。
生保レディのようなクソくだらない仕事なんて、できないですよね?
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