2010年7月4日日曜日

女性こそ社会進出すべきだ(男性こそ社会脱出をすべきだ)

「日本のクソ労働環境って実は、女性の方がフィットするんじゃないの?」

って思います。

これは、バンドをやったことが無い声優が1年弱でこのレベルまで演奏できるようになった衝撃映像です。



おいっ、うますぎるぞ!

とくにキーボード。

ベースはアニメに合わせてレフティだし、しかもアニメでやってない指弾きだぞ!
(でも、粒がそろってないよね。)

私は小6からヤマハの音楽教室に通ってましたが、このレベルにまで達するのに2年ぐらい掛かりました。。。
勉強そっちのけで、すごく練習したんですよ。


私はかねがね、女性のこの手の能力には感心します。それは、「興味がないのに、努力する」能力です。男は「興味があるか、切羽詰ったとき」にしか努力しません。

それは、高校(中学)の2年生まで女性の方がテストの点数がイイんですが、3年になると男が逆転する現象です。

仕事というのは、くだらないことの積み重ねです。
時々、高い能力を出すよりも、コンスタントに能力を発揮する人のほうが重宝されます。


とくに、日本のクソ労働環境で重宝される人間は、つまり、社畜です。

・何も考えなくて、言われたことを一生懸命やる。
・社畜同士が監視しあう。
 →告げ口は女性の十八番ですね。

この社畜としての二大要素を女性は持っています。


日本は旧社会党やカツマーが、女性の社会進出をアシストしています。

いいゾー、もっとやれ!

そして、男性の社会脱出を実現しましょう。


ライオンのオスは働きません。働きアリはメスです。

これこそ、理想の社会なんじゃないんですか?
ってゆっか、自然な形だと思いますよ。


ということで、最初はダンスグループでデビューする予定だったけど、事務所の意向でバンドル(バンドをするアイドル)としてブレイクしたZONEの演奏をどうぞ。



中学生でありながら、すばらしい社畜能力ですね。

我々(男)には、真似できません。。。

生保レディのようなクソくだらない仕事なんて、できないですよね?

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