2010年9月25日土曜日

大津事件を振り返ろう(クソ仙谷由人へ)

大津事件

1891(明治24)年5月11日、来日中のロシア皇太子・ニコライ・アレクサンドロヴィッチが、大津市を訪れたとき、警備中の巡査・津田三蔵にサーベルで切りつけられるという事件がおきた。津田の妄想が背景にあるとされており、皇太子は軽傷ですんだが、ロシアとの関係が悪化することを恐れた政府は、当時の皇室罪をあてはめて巡査を死刑にするようにはかった。なかでも陸奥宗光は過激な議論を展開している。暗殺者をやとって津田を消してしまえばいい、何らかの手段をもってころしてしまえば事態はすぐにでも解決すると言っている。このとき、もっとも多くの人々の意見が傾いたのは、ともかく死刑に処すべしというもので、現行法で死刑にできなければ、緊急勅令で死刑にすればいいと考えた。ところが、やはり刑法には外国王子に対する規定がなかったので、司法内部は一般の殺人未遂として扱うほうかはないとして政府と対立した。  このとき、児島惟謙大審院長(現在の最高裁長官にあたる)は、「法の尊厳と裁判の独立を守ることこそ国家の自主性を確立する道である」と説き、事件担当の裁判官を励ました。  その結果、無期懲役の判決が下され、近代立憲主義の基本原則である司法権の独立が守られたのである。


日本の政治は退化しているんだと思います。


そもそも、日本の領土内で公務執行妨害が発生したんだよね?

なぜ、釈放なの?


ということは、東京で中国人がパトカーに突っ込む行為は「無罪」になります。
もっと拡大解釈したら、公務執行妨害は刑事罰なんで、中国人が日本で麻薬の販売(刑事罰)は合法になります。


中国人とビジネスがしたいなぁ〜


「大人の対応」ってのは、譲歩することではありません。100年以上前にできた「大人の対応」ができなくなってます。

本当にだれか日本の左翼のいいところを教えてください。

真剣に探したんですが、力及ばず、見つかりませんでした。。。


おいっ!

岡崎トミ子(朝鮮スパイ)が国家公安委員長になってるぞ!

公安がマークすべき人物が公安のトップになっていやがる。。。


100年前に頑張ってくれた先人たちは、今の民主党をどう思ってるんでしょう?



何度読んでも良い小説です。


日本のアイデンティティを作ろうとしてくれた先人たちに変わって、民主党へ「遺憾の意」を表明したいです。

おっといけない。。。

日本の言う「遺憾の意」って、さとう珠緒の「プンプン・ビーム」と同じ意味だった。。。


この船長(たぶん人民解放軍)は中国に帰ったら英雄なんだろうなぁ。。。

中国人に頼みたいビジネスがいっぱいありますね。

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