2010年9月11日土曜日

ヨハネスブルク in 東京

年収3000万円以上、富裕層限定の婚活パーティーで玉の輿を狙う女たち

3万円の参加費のもとをとろうとしているのか、ここで何とか次に繋げなきゃと思っているのかわからないけど、とにかくアピールがすごい。まだ付き合っているわけではないのに、次にお茶した時には『旅行に行きたい』とか、泊まりのデートばかりに誘ってくるんだ。体の関係に早く持ち込んでモノにしようというのが見え見えで、うんざりした。」(Sさん)

一方、その頃、ヨハネスブルクでは、、、

日本の外務省からは、南アフリカに対しては危険情報が出されているが、ヨハネスブルグはその中で1項目として挙げられている状態で、ダウンタウンやヒルブロウ地区については「可能な限り公共輸送機関の利用は避け、同地区には立ち入らないように」という勧告も出されている。しかし、ヨハネスブルグでは、自動車での移動においても、交差点の赤信号にて停車した日本人ドライバーが武装ギャングに襲撃され殺されたり、乗用車の故障のため高速道路の脇に車を停めて車外に出たドライバーがギャングに殺されたりする事件が発生している。地元警察の見解は「前者では、たとえ赤信号であっても事故の恐れがなければ乗用車でも『停止しない』のが常識であり、後者では、いかなる理由があろうとも、車外に出るとは非常識で、携帯電話で警察の救援を求めるべきだった」という始末である。(wikipedia)


日本の婚活の記事を読むたびに、ヨハネスブルクを思い出すのは私だけじゃないはず。。。

身の危険を感じたい、金持ちの皆さんは、ぜひ、婚活パーティーに出席してください。

「婚活パーティーに出るとは非常識で、携帯電話の番号を教えるべきじゃなかった」

という体験談をwikipediaに掲載してください。

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