ということで、この日本が世界に誇る天才が出版競争を繰り広げています。
勝間和代 43冊(アマゾン)
苫米地英人 30冊(アマゾン)
見事、カツマーの大勝利みたいです。
なぜかベストセラーになる大川隆法と同じ商法でカツマーたち(バカ)はお布施をしているみたいです。
私の個人的な調査によれば、苫米地英人はここ数年、月一で本を出版しています。勝間女史はそれを上回る勢いで本を出版しています。目が離せませんね。
ところで、本って簡単に書けるものでしょうか?
月一ペースで出版って常人の域を超えています。(この二人は常人じゃありません)
ワンピースは13年かけて59巻を出版しています。ということは、4.5ヶ月に一冊です。このあたりが常人の限界だと思います。
人生は有限です。
無駄な本を読む時間があったら、ワンピースを読みましょう。
よいこのみんなは、カツマーブームに飽きたことでしょう。
新手の似非インテリがいたら教えてください。
この海の果て(日本)に、すっげえ宝(似非インテリ)があるって知ってるか?それを手に入れた奴(否定できた人)が、海賊王(常識人)になれるんだ。ワクワクしねぇか?聞いたこともねぇ冒険(戯れ言)が待っているっていうんだぜ!?
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