ユニクロ 柳井社長「社内公用語を英語にしまっせ」
楽天 三木谷社長「英語を話せない役員は、二年後にクビにする」
立て続けに日本の有名企業が、社内公用語を英語に変えるみたいです。
これに関しては賛否両論あると思いますが、私は賛成です。いやっ、反対です。でもっ、賛成です。。。
日本企業で英語を公用語にした場合、効率が著しく低下します。本当は、企業で導入するんじゃなくて、社会的に導入しなくちゃイケない気がします。それは、昔、大東亜共栄圏で日本語が必須になったみたいに、社会全体として英語を使うようにしないと意味がありません。
よく「英語脳」って言われますが、これは物事を英語で考えることです。
(私は長い文章は日本語に訳してしまいます。。。)
この英語脳を鍛えないと、真の意味で英語圏の人と渡り合えません。バイリンガルはできるみたいです。
今後、百年経っても英語は世界公用語です。
中国語はそーなりません。漢字って、子供の頃からやっとかないと身につかない気がしますし、侵略戦争で中国領土がアフリカや南米まで広がるのは考えられないですね。
「おまえの英語能力はどーなんだ?」
って言われそうですが、私の英語能力はTOEIC900点以下です。(半年前に受けたら8?0点でした。)
ちょっと言い訳をさせてもらうと、
TOEICの英語は難しい単語が多すぎる!
スラングも加点させろ!
私は洋楽で英語を勉強したので、スラングは得意なんです。なので、TOEICを受ける前には必ず、TOEIC対策をします。
コレでね。
ということで、今、日本中の期待を背負ってる本田圭佑選手の英語をどうぞ。
broken englishですが、堂々と話してますね。
これでイイと思います。
まっ、オヤジ狩りの一種だと思って、英語を必須にしましょうよ。
コミニュケーション能力だとか人間力だとか、訳の解らん指標よりも英語力なんて数値で測れるんだから、無能高給取りのオヤジの言い訳を減らしていきましょうよ。
英語が話せて得することがあっても、損することは無いと思いますよ。
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