またまたまた、NHKが朝鮮人の目から見た太平洋戦争を放送しています。(3度目)
もう、この話題はなんども投稿してるので、今回はちょっと視点を変えてみます。
そもそも、日本のマスコミってなんでしょうか?
共同通信って聞いたことがありますね。
この団体は、ニュースなどを各テレビ局や新聞社へ配信する、いわばマスゴミの親方です。
そして、この団体は元々は電通と同じ組織でした。
今でも同じようなもんですがね。。。
マスゴミ=電通(共同通信)を頂点とする公共電波を使用できる情報伝達網
そして、電通とは、世界最大の広告代理店である。
連結売上高は2兆円を超える(2008年3月期決算による)。
国内2位の博報堂の売上高の約2倍、3位のADKの売上高の約4倍。
なぜ、広告のような「誰でも出来そうな仕事」が独占されてるんでしょう?
しかも、この日本だけが?
つまり、企業はマスゴミ(共同通信)を敵に回したくないので、「お布施という名の、広告費を電通に支払う」んです!
ここ何年か、狂ったかのような韓流ブーム(笑)を仕掛けたのは、もちろん、電通です。
セカンドライフ同様に大失敗でしたね。
そして、この韓流ブーム(笑)の仕掛け人は電通会長の成田豊(在日)です。
これでいろんな謎が解けましたね。
TBSの在日枠は電通の仕業とも言われてます。
朝鮮人に関わるとロクなことがありません!
まず、第一に朝鮮人の多い地域は、地価が下がります。
それは、
朝鮮人が多いからです!
マスゴミの視聴率低下も、その法則に当てはまりますね。
今の日本企業は昔のように、お布施という名の広告費を払ってません。そして、パチンコやサラ金やSKG(創価学会)がマスゴミのスポンサーになっています。
今は朝鮮人同士でパイの奪い合いをしています。
朝鮮人は日本人に寄生することでしか生きられないので、もちろん、長く続きません。
彼らが日本でのうのうとしているのも、あと少しですね。
世界的に右翼ブームが起ころうとしてるのだから。
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