2010年3月12日金曜日
グーグルの過激広告(コメディ)
「ふぁっく」を使いすぎ!
アメリカのIT企業のトップはとても口が悪い。アップルのジョブスの口癖は「ふぁっく」、マイクロソフトのバルマーはすぐに叫びます。
それに対して、グーグルのエリック・シュミットは大人しい印象です。なので、エリック・シュミットの代弁者が必要だったのかもしれません。。。
昔の日本のIT企業のトップは、こんな感じって言われていました。
織田信長:ほりえもん(ライブドア)
豊臣秀吉:孫正義(ソフトバンク)
徳川家康:三木谷浩史(楽天)
なつかし~。
このころの3社はアメリカ同様に削り合ってましたね。
しかし、NTTデータはIT企業にあらず!
業界を盛り上げるためには、アングルが必要です。
今の日本人でアングルを楽しめる人は何割いるんでしょう?
アングルを楽しめる人の割合が幸福度と比例している気がします。
それでは恒例のコメント調査です。
【ベストコメント】
HAIL GOOGLE!
Please don't kill me. I have accepted you as my lord and savior.
(ハイル、グーグル!
どうか私を殺さないで。私はあなたを支配者、救世主として認めました。)
※ここでの「ハイル」は「ハイル、ヒットラー」の「ハイル」
【ワーストコメント】
That was two minutes of my life wasted.
(オレの人生の中で無駄な二分間だった。)
this is not at all funny
(ぜんぜん、面白くない。)
いつの日か豊田章男CEOが「ちっ、うっせーな」って言ってくれることを期待してます。
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