今回は好きなブロガーを攻撃してみます。
Chikirinの日記
Chikirinさんは、私よりも頭がよく、経験豊富で素晴らしいブロガーです。
がしかし、
韓国を褒めるのはヤメテ欲しい!
たまに、素晴らしい投稿の合間に韓国を褒めてます。これだと一般読者は、サブリミナル効果で「韓国ってスゴイんだ」という間違った認識を持ちます。
2010-03-11 市場の魅力 <質&量>
ヒュンダイを褒めてます。
ヒュンダイの売上が上がるのは簡単な仕組みです。
韓国:独占禁止法無視で高いシェアを利用して、高い値段で車を売って利益を出す。
↓
外国:韓国で利益がでたから、赤字で大量に売る(ダンピング)
なので、韓国では逆輸入車が人気あります。
韓国の大企業がダンピングをしてることぐらい、ちきりんさんは知ってるはずです。韓国にも独占禁止法はあるんですが、適応対象は外資系企業のみです。それは、モトローラだったり、マイクロソフトだったり、インテルだったりします。
なぜ、ヒュンダイや、サムソンは独禁法に抵触しないの?
もっと言えば、韓国の決算は粉飾まがいです。
今、サムソンの決算書を調べてますが、突っ込みどころが山のようにあります。(今度、投稿します)
みなさんは、これだけでも認識してください。
「日本は終わってます。でも、韓国はも~っと終わってます。」
世界の嫌われ者?韓国ですって。
別に、ヒュンダイが日本のマーケットから撤退するのはいいんですけど、
在日はどーして買わないの?
日本で年間1000台ぐらい(良い時)しか売れない理由も考えた方がいいんじゃないんですか?
ヒュンダイの車のパーツには多くの日本製のパーツが採用されてます。
特に、ハイブリッド車になると彼らはバッテリーを作れないので日本に依存しないといけません。
韓国メーカーの躍進は意外とおいしんですよ!
バカを矢面に立たせとくと、貿易摩擦の解消になるしね。
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