2010年3月10日水曜日

お塩先生の社会復帰を提案

押尾学被告、準抗告するも棄却決定
(抜粋)
東京・六本木ヒルズのマンションで昨年8月、合成麻薬MDMAを一緒にのんだ女性が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優、押尾学被告(31)が8日、保釈請求を却下した東京地裁の決定を不服として準抗告したが、地裁は棄却する決定をした。準抗告と棄却決定はいずれも5日付。
(おわり)

お塩先生は実刑が下るでしょう。

でも、別にいいんじゃないの?

早く罪を償って社会復帰しましょう。平凡な日本人(サラリーマン)の場合、前科が付くと社会復帰は不可能です。なので自殺します。

しかーし、お塩先生は違う!

お塩先生、生命保険会社を立ち上げましょう。
あなたなら必ず成功します!

生保レディは安い給与でアリのごとく働きます。しかも、日本の生保業界は衰退が目にみえています。なので、お塩先生にビックチャンス到来です。

生保レディの将来のフロー
生保不況
 ↓
もっと過酷な労働に追い込まれる
 ↓
さらに生保不況
 ↓
もっともっと過酷な労働に追い込まれる


ちょっと視点を変えてみます。

水商売の仕組み
経営者
 ↓
ナンバーワン嬢
 ↓
その他大勢の嬢

概ね経営者とナンバーワン嬢は出来ています。いわば女房役です。(いろんな意味で)

経営者も頑張らないといけません。ナンバーワン嬢からモテないといけません。

それは、悪ぶったり、愚痴を聞いたり、キャバ嬢が稼いだ金を会社の売上にしそこからマージンを引いた金額を給与として渡して、「あたかも経営者から貰った金で買い物(高いブランド品がベスト)をしている」という錯覚を与えないといけません。

そして、ナンバーワン嬢は経営者の味方になります。


水商売に限ったことではないんですが、経営ってこんな感じです。
※稼ぐ社長なんて中小企業(10人以下)にしかいません。


話は戻って、生保業界(金融業界全般)の女性営業が売るものは金融商品だけじゃありません。悪い意味で自分自身も売っています。(少数だけどね)

ビッチを簡単に手玉に取れるお塩先生には、是非、生保会社を立ち上げて欲しい。代理店でも結構です。

ビッチ営業を主戦略にした高利益の会社になるでしょう。
水商売は売上に天井があるが、金融系は青天井なので凄いことになりそーです。

お塩先生の魅力があれば、現役の生保レディだけではなく、現役のキャバ嬢や元アイドルまでもがお塩先生の下で喜んで働くでしょう。


最近、不景気の影響で「働かせてやってる」という間違った認識の経営者が多いので、怒りをこめてこの投稿をしました。

創業者に言われるんならまだマシですが、雇われ社長に「働かせてやってる」って言われたら殴りたくなりますね。上司(ナンバーワンキャバ嬢)に言われたときには殺意を感じましょう。

あなたが常識人なら。。。

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