2010年3月15日月曜日

またまた露呈した韓国の見栄っぱり

韓国フリークは、「韓国人は日本人よりも英語が得意」って言います。
それでは、この記事を見てください。

【コラム】英語に拷問を受ける韓国社会
(抜粋)
在米コリアンの大学講師に聞いた話だ。「特別講義を1度韓国語で行ったことがあるが、終始英語で浮かんだ概念を頭の中で韓国語に変換しながら話さなければならなかったため冷や汗をかいた。講義終了後、授業の進め方がぎこちなかったことについて学生らに了解を求めた」と語った。同氏は、生活では何ら支障もなく韓国語を駆使できるが、より深い内容を伝えるのは容易ではないようだ。このように言語の壁というのは想像以上に高いものだ。

英語の資料を淡々と読むだけの講義、最初の部分だけは英語で、後は韓国語で授業を進める「大学のあきれた英語講義の実態」が報じられた。一体誰のための、何のための講義なのか分からなかった。こうした「韓国式英語の講義」のせいで、英語と専攻を逸するのではないかという心配が先立った。こうした講義は、講師にとっても学生にとっても拷問に過ぎない。
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問題は、韓国人教授が行う「英語での講義」の講座数が国際化の尺度となっているため、大学が準備の整っていない「英語での講義」を乱発しているということだ。そのため、国文学や韓国史の教授に英語での講義を注文するといった茶番劇が繰り広げられている。
(おわり)

日本と変わりません!

韓国史???
まっ、これはいーや。(これも茶番)

そもそも、なぜ、母国語に翻訳して英語を理解しないとイケないの?

たとえば、今、バッシングを受けているトヨタはこんなことを言えば、アメリカ人は許してくれます。

We can not takeover your city filled with humongous penus.
(私たちは、巨大なち◯ぽだらけの人の街を乗っ取ることができません。)
※アメリカ人のち◯ぽは日本人のそれよりも大きいため、人種的に優っている。

日本語に訳すとこのようになります。

でも、本来この文章を訳すならこのようにしましょう。

私たちは乗っ取れません(We can not takeover)あなたの街を(your city)巨大なち◯ぽだらけの(filled with humongous penus)

頭から訳しちゃえばイイじゃん!


少し長い文章なので慣れてない人は苦痛ですが、短い文から英語で意味を受け取りましょう。

I'm sure he is a fag.

私は確信した(I'm sure)、彼はホモだ(he is a fag)。

ねっ、簡単でしょ!

正しくは、「ヤツはホモに違いない。」だと思う。


日本語や韓国語は、主語+述語~(S+V~)という文法じゃないので、翻訳をするときには苦労します。

私はネイティブでもないし、バイリンガルでもないし、英語の成績も悪かったんです。なので、微妙なニュアンスや慣用句が分かりませんでした。

たとえば、

I'm not in the least tired.
(私は少しも疲れてません)

の「not in the least~(少しも~ない)」を理解できなかったけど、英語に触れる時間が長くなるにつれて、なんとなく分かるようになりました。


私の英語の勉強法は、中高生のときは音楽、それからはインターネットで英語に触れる時間を増やしました。それは、学校で強制されて学んだものではなくて、楽しいからです。

外国の良い音楽や、外人の面白トークが好きなだけです。

(お詫び)
高校の時のバンドメンバーに外人がいたので、その影響が大きいと思います。でも、安心してください。そいつは演奏が下手なクセにモテるんで、メンバーから外しました。
だって、楽しくないんだもん!


韓国は小学校から英語を習うみたいです。そして、大卒まで15年ぐらい英語を習ってるのに英語が下手です。日本もよく似てますね。

皆さんの日本語は学校で習ったものですか?

「はい」って言える人はいないと思います。言語は数学のような勉強と違って、自然と身につくものです。英語教育みたいな文化のある国は、何時まで経っても英語ができない気がします。。。


ドラゴンクエストって学校で習わないのに、どーして日本人はパルプンテの意味を知ってるのでしょう?

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