2010年3月24日水曜日

ホリエモンはKYで消された

またまた、馬鹿な大人を発見しました。

ライブドア事件の本質 ―中川信博
(抜粋)
「アメリカは無条件では無いにしてもGoogleを許容する社会土壌があるのは確か。一方、翻って日本は?「ホリエモン」事件が全てを物語っているのでは?」
(おわり)

私は、ホリエモン事件の悪い点は次の点だと思います。
・カネボウや山一、日興の粉飾の方が悪どいのに刑事罰にならなかった。
→法治国家としての機能低下

ホリエモンはウザいから逮捕されたんだよ!

ホリエモンは、吉川ひなのと自家用ジェットで旅行したりするから捕まりました。

もし、ビル・ゲイツがマライヤ・キャリーと自家用ジェットで旅行に行ったら、独占禁止法でマイクロソフトは解体されてたでしょう。

タイガー・ウッズが消されてでしょ!

英語で、ウザいって単語は「disgusting(ディスガスティング)」って言います。
よく聞く単語です。


ただし、大丈夫な国もあります。

イタリアのベルルスコーニや、フランスのサルコジは消されません。
※フランスではナポレオンやマリー・アントワネットぐらいウザいと消されるから注意しましょう。

たぶん、ラテンの国だったら大丈夫なんじゃないの?


日本、アメリカ、イギリス、ドイツでは間違いなく消されます。


「アニマル・スピリッツ」というケインズの言葉は、それとはまったく違う文脈の概念であり、こういう使い方をするのは、話を混乱させるだけ。」

なぜ、彼らは簡単なことを難しく考えるのでしょうか?

金の力でモテようとするヤツはウザいでしょ。
デブのくせに。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿