2010年4月29日木曜日

恩を仇で返すのがバカチョンスタイル

企画財政部長官がIMF総裁に「忠告」

尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)企画財政部長官が、最近米国ワシントンで開かれた主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に参加した後、国際通貨基金(IMF)の主要メンバーと面会し、IMFの過去の過ちを厳しく指摘しました。

尹長官「IMFが過去に韓国に対して間違った政策を強要し、韓国人に与えた苦痛を忘れず反省しなくてはならない」

尹長官「通貨危機当時、IMFのひどい統治により、韓国ではIMFから借金すると大変なことになると考える『漠然とした恐怖』が生まれ、世界的にもそのような認識がある。今後、IMFの運営を上手くやってほしいという意味で、このような忠告を申し上げる」

ちなみに韓国は当時のIMFの借金を返してません!

さすがバカチョンです。
我々の期待を裏切りません。


韓国の大企業が利益を上げているのには、幾つかの理由(違法行為)があります。

1.ダンピング
韓国の大手メーカーは国内でバカ高い値段で製品を売ることによって、製品原価を低減して海外で無利益な商売をしています。
これを独禁法と言います。


2.粉飾決算(1)
韓国の大企業は、補助金が貰えます。それを彼らは利益に計上します。立派な粉飾決算です。(本来なら資産のはず)
韓国の大企業の特徴で、「営業利益<純利益」という現象があります。

イミフ!

営業利益:本業の利益
純利益:営業利益-販管費-その他出費(税金)

その他出費に補助金を混ぜ込んで純利を大きくしています。


3.粉飾決算(2)
為替を時価会計にしてないため、為替の損失を粉飾決算できます。
※アメリカ経済も本当にヤバイから、時価会計を一時的に撤廃してます。今、アメリカのダウが上がってるんですが、気を付けた方がイイですよ。


韓国は国家ぐるみの粉飾で利益が出ているように見えます。
それを勘違いするのが、バカチョンスタイル

しかも、借りた金を返してないのに逆切れしてます。。。


彼らは、「借金=収入」という感覚みたいです。

賢人は韓国人にお金を貸さない!

孫正義がボーダフォンを買収したときにLBO(レバレッジバイアウト)という手法を使って資金を調達しました。
それは、2000億円の持ち金で1兆8000億円。9倍のレバレッジでお金を借りてます。

ソフトバンク20年3月期決算有利子負債2兆5330億円

2014年に「借金返します」宣言してるのに金利上がってのはなぜ?

マジキチ糞野郎は世間から信頼されません。


彼らと商売をするときは、手形で取引せず、日本円で取引きすることをお勧めします。

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