働くから結婚できないのか？結婚できないから働くのか？

日本のクソ労働環境を加速させた原因の一つに「女性の社会進出」があります。
まえにもお話しましたが、クソ労働環境の一番の特効薬は「労働力不足」です。

昨今、大学への進学率が5割突破と過去最高を更新し続けています。なかでも、女性の4大進学率がこの20余年で4倍近くに上がり（1985年13.7％→2008年44.2％）女子学生が増えたこと、女性は男性よりも就職率が高い（直近08年では男性63.4％：女性76.8％）ことなどがあげられる。

誰が女性を、競争社会に巻き込んだのか？

フェミニストです！

フェミニストは、「女性の社会的地位の向上」をプロバガンダにして、女性まで競争社会に巻き込んでしまいました。そのフェミニストの皆さん（旧社会党）を見てるとあることに気づきました。

残念な人ばかり！

最近では、「結婚して子どもがいて離婚してシングルマザーで社会的に成功するフェミニスト」まで出現しています。

女性の皆さんは本当の敵に気づいてください。
残念な人のコンプレックスが原因で、あなた達はクソ労働環境に放り込まれてるんですよ。


なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか
「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはなぜなのだろうか。

当たり前の発想です。

私は退職して１年ぐらい正社員として働いてないのですが、はっきり言って天国です。
※そろそろ、働かないといけなんですが。。。

専業主婦ほど恵まれたポジションはありません！
しかも、旦那が日本人の場合、暴力を振るう確率が極めて低いのでメチャクチャお得です。

女性が一生懸命、働けば働くほど、結婚が難しくなります。

「激務で3年生理がないなんていう同級生の話にぞっとします。一生働かなきゃいけないほど、自分の女としての価値が低いとは思ってない」

19 ：名無しさん＠十周年：2009/06/07(日) 00:56:24 ID:aN/X+8QFO

賢い人は労働は人生のロスタイムとわかっている。 

そこで、諸悪の根源のご紹介。

福島みずほは日本で一番、少子化担当大臣に向いてない！
女性の皆さんも社民党と民主党へは投票しないでください。（民主党には旧社会党の残党が含まれてます）

若い女性の皆さんも一致団結して共通の敵と戦う時が来てるのかもしれません。
そのときは、陰ながら応援させて頂きます。

そろそろさー、団塊オヤジだけじゃなくて、社会党を応援したババァもバッシングしよーぜ。（マスゴミも）

少子化は推進するは、クソ労働環境は加速させるは、北朝鮮は拉致してませんって言うは、百害あって一利なしだな。