2010年4月25日日曜日

民主党は犬夜叉の奈落に似ている

あたりまえすぎるんですが、ルーピー鳩山総理が理解してないので、ちょっと書いときます。

過半数の意見を採用するのが民主主義だ!

全員が納得する法案なんて皆無といっても過言ではない。

「首相は他人の話に『ノー』とは言えず、誰にでもいい顔をしたがる八方美人だから」(与党幹部)

これでは何も決められません。


しかし、子ども手当の外人受給や外国人参政権や戸籍制度廃止や外資の減税といった「だれがどう考えても過半数の支持が得られない」法案を議題にのせます。

それは、民主党の支持基盤が悪意に満ちた集団だからです。
・朝鮮
・部落
・自治労
・日教組
・マスコミ
・パチンコ

日本中の悪意の結晶が今日の民主党です。


犬夜叉に奈落というキャラクターが存在します。

浅ましい心をもった鬼蜘蛛(おにぐも)という名の野盗をつなぎに、無数の妖怪が寄り集まってできた半妖である妖怪の集合体。瘴気を武器とし、自在に体から妖怪を出し入れし、自分の肉体を強化できる。


マイノリティな悪意でも集結すれば、国政をも動かせる大きな力になります。

国民が知らない反日の実態 民主党の正体

このサイトの書いてる内容って正しいみたいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿