2010年4月27日火曜日

矛盾だけはするなよ!

首相、国家公務員採用の半減を指示

政府は27日、平成23年度の一般国家公務員の新規採用数を21年度実績(9112人)比で半減させる方針を決めた。原口一博総務相が同日午前の閣僚懇談会で表明し、鳩山由紀夫首相は「ぜひしっかりやってほしい」と指示した。

鳩山政権は天下りあっせんの全面禁止を打ち出しており、国家公務員の退職者数が減ることが予想されている。そのため新規採用を大幅に減らして人件費を抑制する狙いだ。

民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で国家公務員の総人件費2割削減を掲げていた。マニフェストでは国土交通省の地方整備局など国の出先機関を「原則廃止」とも明記しており、出先機関の採用を大幅に減らして対応する方針だ。ただ、大規模な新規採用抑制は、いびつな年齢構成の組織を生じることになり、各省との調整は難航も予想される。


日本は雇用が無いって言ったんだから、移民構想なんてやるなよ!


民主党の政権政策マニフェスト Manifestoには、「外国人参政権」や「永住権の簡素化」といった政策が無いんですが、これらの法案を国会で審議しようとしています。

受け皿が無いんだから、外国人(特ア)は日本に来なくていいですね。

あと、不良外国人(特ア)の強制送還もやってね。安全保障費用や生活保護費用の増加は、不良外国人(特ア)の増加が一番の原因って分かってるはずでしょ?

554人分の子ども手当を貰おうとしてた韓国人もいたっけ。。。


今って、国家公務員の採用って年間1万人を切ってるみたいです。昔(50代)って年間5万人ぐらい採用してたのに。。。
国鉄や郵政も国家公務員だったんで恵まれてますね。

ちなみに国家公務員の人数は120万人いるよ。

30年後は、3分の1の40万人になるって言われてます。


日本の若者って本当に不運ですね。

「不良外国人(特ア)を増やす政策」よりも、「優良日本人を逃がさない政策」をしないってのが理解できません。

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