2010年4月20日火曜日

左翼教育の原点

10分ぐらいありますが、この動画を見てください。




お前ら、携帯を解約してから文句いいやがれ!


日本の高校生の携帯電話所持率は96.5%です。(2008年4月8日)
携帯電話の通信料は少ない人でも3,000円ぐらいです、平均は5,823円を言われています。

年間約50,000円が携帯電話の通信料です。

しかも、

私立学校の教育費が高いのはあたりまえです。

それが払えないなら、公立の高校へ行ってから文句を言えよ!

という水掛け論はこの辺にして、


涙を流したら何でもかんでも許されると思うなよ!


これは、本当に卑怯なやり方です。
社会党が中心となって推進した左翼教育の原点をこの動画で見た気がします。

沖縄で「基地反対」の作文を読まされてた女子高生を思い出しました。。。

ゴネたら何でもかんでも手に入るっていう、特定アジアの教育を日本へ持ち込んだ日教組は解体しないといけません。
親以外に最初に会う大人が学校の先生ってのは、メチャクチャ危険な現象ですね。

これは前にも言いましたが、

ゴネ得で得た利益は、ゴネてない人の損失!

それにしても、税収が減ってるのに福祉を充実させる民主党の政策は理解に苦しむ。。。
死にそうなヤツ(日本人限定)から先に救ってやれよ!


1997年に廃業した山一證券の

「われわれが悪いんであって、社員は悪くありませんから!」

という汚い涙。


この汚い涙のおかげで、その後の社員の雇用が守られたと聞きます。

これが本当の、涙ながらに懇願するってことです。

最後に、この言葉で締めくくります。
「何かを得るためには、同等の代価が必要になる。」

人は何かの犠牲なしに、何も得ることはできない。何かを得るためには、同等の代価が必要となる。それが錬金術における等価交換の原則だ……。
(鋼の錬金術師より)

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