マイクロソフトが「海賊版ウインドウズ7」を攻撃…更新機能利用
マイクロソフト社は2月16日に、インターネットを通じて「アクティベーション・ハッキング」を封じるための更新プログラム配布を始める。更新しない海賊版は、ウイルスなどの攻撃を受けやすく「非常に危険な状態」になるという。
中国は海賊版率は90%を超えます。9割の中国人が困る行為をするってことですね。
※Googleのシェアは30%ぐらいです。
私は正直言って、マイクロソフトのこれまでの海賊版放置の戦略は「うまいっ」って思ってました。この戦略のおかげで発展途上国の人もWindowsが使えるので、唯一の強みである高いシェアが維持できたのにね。
今後、中国人は打倒マイクロソフトに燃えることでしょう。
楽しみです。
Microsoft、『Windows XP』に障害発生でパッチを配信停止
こんな感じ↓
XPはアップデートで、ブルースクリーンになるんだって。
あと、この本は面白いですよ。(今大人気)
1.デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる
ですって。
この流れにどこまで逆行できるのかが見ものです。
ちなみにWindows8が開発中なう。
"Windows 8"は「今までと全く異なる製品」になる - 消されたMS公式情報
Vistaや7の時も同じことを言ってた気がしますが。。。
マイクロソフトは海賊版対策を行った。
一方、
Macは何もしなかった。
さらに、
Linuxは金を取るという概念すらなかった。
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