2010年2月6日土曜日

日本のマスコミが没落する日

宗教のCMがこれからは多く流れるみたいです。逆にトヨタのような日本を代表する企業の広告費がカットされます。
※トヨタは2008年から3割カット

日本のマスコミは今後、中道な報道ができなくなります。少なくともパチンコバッシングはタブーです。

ガッカイの新聞(聖教新聞)は、独自の印刷所を持たず、全国の新聞社、おもに毎日新聞社系列の印刷会社に発注をしています。これによって、毎日新聞はガッガイの真実を伝えることができません。
※変態毎日と言われる由縁

新聞の発行部数
讀賣新聞:約1002万部(1)
朝日新聞:約803万部(2)
聖教新聞:約550万部(3)
毎日新聞:約377万部(4)
日本経済新聞:約305万部(5)
東京スポーツ:約242万部(7)
産経新聞:約185万部(10)
しんぶん赤旗:約168万部(13)
※カッコは順位、赤字は読んではいけない新聞

ダメな新聞社の方が多勢になっています!

税金を払わない宗教やパチンコのようなブラック産業が日本を凌駕しようとしています。

キレイゴトを言いますが、「マスコミは権力に対しての抑止力」になるべき存在です。しかし、今のマスコミは権力の犬に成り下がっています。
国家権力、ブラック産業・・・

悲しーかな、マスコミの影響力は絶大です。
サギ政党(民主党)の大躍進はマスコミの力によるものです。今後、10年はどんな世の中になるのでしょうか?

考えただけでも怖いですね。この国は今後、マスコミと一緒に没落するんだと思います。

この前、私の友達に子どもができました。私は小さい頃に、「アフリカの人はどうして子どもを作るんだろう?」と思ってました。教育って大切ですね。


An error does not become truth by reason of multiplied propagation, nor does truth become error because nobody sees it. Truth stands, even if there be no public support. It is self sustained.
(周知だからと言って間違いは真実にはならなければ、誰もそう見ないからといって真実が間違いにもならない。例え大衆の支持無くとも、真実は立ち上がる。真実は自立しているから。) by マハトマ・ガンジー

ガンジーでさえ、日本のマスコミを殴りたくなるはず。。。

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