仕事そっちのけでハーフパイプを見てました。
スポーツ選手を強烈に応援するのは、バレーの狩野舞子以来です。
国母選手にとっては、残念な結果になりましたね。
五輪スノーボード 国母8位、青野9位 男子ハーフパイプ
最後の技が決まってたら、、、とかいろいろと想像しました。国母選手の素晴らしいマーケティングのお陰でハーフパイプの注目度が上がって、これからはもっと収入が増えることでしょう。ネットで調べたら、国母選手の収入は数千万あるみたいです。
ちなみに、優勝したショーン・ホワイトの年収は9億円みたいです。ビックリ!
何が言いたいかと言うと、若いうちにヤンチャな人は年をとったら更生します。
あの熊川哲也でも30才を超えて丸くなったんだぞ!
私の世代はコギャルのハシリでした。今、私と同世代でコギャルを意識している人は見受けられません。もし、いまだにコギャルしてたらその人は永遠のTeenagerでしょう。たぶん、選挙権も無いはずです。
これだけハーフパイプが盛り上がったんだから、大成功じゃないの?
橋本聖子も「美味しかった」ってほくそ笑んでます。
そーいえば、このオッサン(オバサン?)も服装問題で得をした人の一人です。
個人的には、このオッサンのほうが問題!
国母選手のような着こなしの高校生を良く見ますが、ピンクスーツのオッサンは見たことがありません。なぜ、この格好で国会に行くことが問題にならないのでしょうか?
若者が萎縮する原因はここにあるんだと思ってます。
昔の若者は、今よりも人を殺してたし、暴走族になってたし、喧嘩してたし、強姦してたし。。。
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