2010年2月21日日曜日

外国人労働者は日本のクソ労働環境を加速させる

クソヤローどもがクソ理論を展開しています

移民、留学生受け入れを 経団連フォーラム始まる

第一生命、東芝、キヤノンとそうそうたるクソ企業が「少子高齢化で労働力不足になるから移民制度を促進しろ」ってクソ理論を展開しています。

第一生命は言わずもがな、漢字生保(ぼったくり)です。日本の漢字生保は世界一のぼったくりです。東芝はリストラしまくってサービス残業と過労死で裁判中だし、キヤノンは偽装請負の名手です。

彼らが欲しいのは、奴隷だけです。公務員並みのまともな待遇で社員を抱えようとはミジンも思ってません。
はっきり言って、外国人労働者がこれ以上増えると日本人社員の待遇がもっと悪くなります。

クソ労働環境の一番の特効薬は、労働力不足!

せっかく、少子高齢化と私のような働かない大人が増えても、これだと意味がありません!

ドイツは、労働環境が良かったんだけどトルコ移民の安い労働力でドイツの労働環境が悪化しています。その為、ドイツではネオナチがブームになろうとしています。


とりあえず、生活保護を加速させて働かない大人を増やしましょう。日本の財政赤字がこのレベルまでくるともういいじゃん。

日本の借金返済はこれを見てね。

「政府の資産を全て借金返済に費やして、公共サービスを13%下げて、消費税を19%を50年間続ける」
※280兆円の借金を金利1.5%で返済した場合、これだけの痛みを伴います。

ゼッタイ、無理!


労働力不足になると自然とブラック企業が倒産します。大企業も労働力の確保のため自然と労働条件をよくしようと努力します。

クソ労働環境を無くすために、働かない大人を増やしたり、優秀な人は海外に行ってもらったり、外国人労働者を受け入れなかったり、と努力してみましょう。

イノベーションとは、「どのようにすれば楽になるか」です。

楽にコミュニケーションをとるために、携帯電話が普及しました。次は、労働環境をイノベーションさせましょう。

「楽をしたい」という発想は、人類の発展の歴史です。

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