2009年12月14日月曜日

小沢一郎よ、戻ってこーい!

8世紀の桓武天皇の生母は百済の武寧王の子孫だ

残念ながら、小沢一郎民主党幹事長は過去の記憶を消されたみたいです。

記事によると、
小沢幹事長はまた、韓国ドラマ『チャングムの誓い』をずっと視聴したし、キムチがあればご飯を何杯でも食べるほどキムチが好きだと付け加えた。

Snap out of it!(どうしたんだい?)

これは、かなりの重症である。


漫画「あしたのジョー」でカーロス・リベラというボクサーをご存じですか?

ベネズエラ出身のバンタム級天才ボクサー。世界ランキング第6位の実績を持ち、世界的に有名なボクサー。来日までにデビュー以来34連勝19連続KOの成績をおさめ、「無冠の帝王」,「小さな巨人」,「ベネズエラの戦慄」,「飢えた黒豹」と言われるものの、世界1位から5位までのランカーは恐れて対戦を逃げていたため、なかなかチャンスに恵まれなかった。後に世界チャンピオン「ホセ・メンドーサ」戦でコークスクリューパンチを受けあっさり負けてしまうと同時にパンチドランカーになってしまうが、廃人になりながらもジョーとの友情は続いている。


正常な日本人は、ここ最近の小沢一郎について批判をすることでしょう。

しかし、

私は諦めません。

カーロスはパンチドランカーの後に復帰をすることが出来ませんでしたが、

小沢一郎民主党幹事長はカムバックできる!

いつか、過去の記憶を取り戻し剛腕政治家と呼ばれたあの頃の小沢一郎に戻れる日がきっと来る。

小沢一郎には、太陽政策しかありません。
さあ、皆さん声をそろえて、

   Come Back! Ozawa!

3 件のコメント:

  1. そうか、小沢はパンチドランカーだったのか、

    納得!

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  2. リベラルとは思考の空洞化さん

    鳩が脱税しようとしているのは知ってますよ
    http://nihonhakusho.blogspot.com/2009/12/3.html

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