2009年12月26日土曜日

友愛は火に油を注ぐ

韓国、竹島で非難キャンペーン “友愛外交”効果無し

韓国マスコミがまた竹島(韓国名・独島)問題で興奮している。日本の新しい高校学習指導要領解説書が領土問題について「竹島」の名称を挙げなかったにもかかわらず、「日本が領有権を主張していることに変わりないではないか」とし、すべてのメディアが一致して日本非難のキャンペーンを展開している。

面倒くさいから、竹島は国際司法裁判所で決着を着けよーョ。
韓国はどうして拒むの?

理由は簡単です。

竹島は日本の領土だからです。

今回は、竹島問題は置いときます。別に問題じゃないんだけどね。

ゴネている奴に対して、甘い顔をしたら余計つけあがります。ゴネることと権利を主張することは、違います。権利を主張するには義務を果たす必要があります。

竹島くれてやるから、同胞を引きとってくれよ。

これぐらい言っても言い過ぎではありません。外交上の友愛は、日本の国益を害するだけです。鳩も友愛と言いながら、したたかさがあれば良いんだけど。。。

鳩の嫁は毎日キムチを食べているらしいです。

へーそうですか?

オバマの友愛はしたたかさがあります。オバマは、核廃絶と言っているのは、核兵器の維持コストを減らしたいことと、オバマの任期中に核廃絶が実現できないことを見越しています。テロ対策に関しても、戦争のコストを減らしたいからです。

「韓国は、朝鮮戦争が再開したら補給路は日本しかありません。」こういう内容も外交で伝えるべきです。韓国が一番、怒らせたくない相手は日本です。韓国の運命を日本が握っています。

韓国の半国営企業のサムソンやポスコ、ヒュンダイは日本の技術支援で成長しました。

かつて、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行きました。しばらくして台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入りました。そしてしばらくして韓国からも連絡が。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくてもいいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンからデザインまで全くのコピー品を”韓国ブランド”として販売を始めました。本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうです。

「韓国とは絶対に関わるな」


韓国とは距離を取ったほうが、日本の国益になります。

友愛は火に油を注ぐだけです。

「君子危うきに近寄らず」中国から勉強になることはあっても、韓国は反面教師になることしかありません。最近の韓国人は留学を盛んにしているみたいですけど、外人にモテないからといって銃乱射してはいけませんよ。

バージニア工科大学銃乱射事件

だから、アメリカに入国するときにビザが必要になるんですよ。


はっきり言って、韓流ブームも火に油を注いでいます。

「独島は韓国の領土である」 by ぺ・ヨンジュン
BoAは、安重根(伊藤博文暗殺)義士記念事業会に5000万ウォンを寄付。

彼らの国民性が改善したら、チャングムを再放送しましょう。
我々に出きることは、「暖かく見守る」ことだけです。

少しフォローしますと、在日の人にもいい人はいます。(私は関西人です。)
その人達の価値を下げないためにも、頑張ってください。

「日韓の国交の正常化は韓国人がボールを持っています。
我々、日本人はこれ以上、譲歩も威嚇もすることはありません。」

たのむから、民主党も彼らとは関わるな!

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