[小沢幹事長]「個人で積み立てた」党大会で説明
同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕=の弁護士によると、4億円は亡父の小沢佐重喜(さえき)元建設相(68年死去)の相続遺産。小沢氏や妻名義で信託銀行に預け、約10年前、銀行から引き出して小沢氏宅に保管していたという。
小沢問題のおさらい
いやー、しょーもないツッコミもしてみるもんですね。(私は関西人)
紙袋問題は、大きな波紋を生みそうです。
小沢 佐重喜(おざわ さえき、明治31年(1898年)11月25日 - 昭和43年(1968年)5月8日))
ということは、紙袋に入れた4憶円は聖徳太子紙幣ですね。
ATMでの入金は不可能ですね。
日本の銀行は法律で、「5年間は履歴を残す」ことになっているんで、2005年の石川議員が1000万円に小分けに入金した履歴は残っています。
どこかで新紙幣に交換したのかな?
これも任意提出を要求されるんで、相続という言い訳は苦しいですよ。
もちろん、私が気づいたぐらいですから、東京地検はその方面も洗っていることでしょう。この4憶円は、相続されたものでは無いという線が濃くなってきましたね。
なので、次の小沢一郎の言い訳を考えてみます。
小沢一郎 「あの4憶円は、親父からの相続じゃなくて、水谷建設がオレの家に忘れていったんだよ」
東京地検 「その4憶円で土地を購入してはいけませんヨ!」
小沢一郎 「取りに来ないから、俺のものにしたんだよ」
だれが、小沢のブックを書いてるの?
台本(ブック)
ブックとはプロレスの試合における段取りや勝敗の付け方についての台本のこと(なお、照明・音響・撮影係等のスタッフ用の興行進行台本はこれとは別の物)。この台本を考える人間を「ブッカー」または「マッチメイカー」と呼ぶ(ただしbookerのbookは「出演契約を取る」という意味のbookであり、「脚本家」という意味ではない)。ブッカーは試合展開や決着方法についての台本を考え、レスラーはそれに合わせた試合を行う。勝敗以外の詳細な試合展開については、試合を行うもの同士の裁量に任されることが多いと言われ、口頭での打ち合わせによる。
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