2010年1月5日火曜日

勝間和代 VS 香山リカ

香山リカの著書


その香山リカの著書に対するアンサー著書がこの「やればれきる」



この「やればれきる」って下ネタですよね?


勝間和代に激怒!! 女同士のガチバトルは「経済効果」狙いの演出?

正直、この2冊の本は読んでませんが、こんな構図になっていると思います。

子供あり(勝間さん)VS 子供なし(香山リカ)

個人的には、勝間さんに軍配を挙げます。

まえにも、女性は結婚すべきでお話した通り、女性は結婚した方がイイですよ!


もうね、香山リカのような旧社会党の残党がいろいろ吠えてるみたいなんですけど、

時代遅れですから!

田嶋陽子と同じレベルですね。

厄介なことに、香山リカは精神科のスペシャリストなんですよね。
私は、こういうメルヘンな人間がどうしても許容できないんです。

飯食って寝りゃ忘れるんじゃないの?
もしくは、「公園に散歩に行く」とか

いつまでもネチネチしてて、精神科が女性に人気があるのが分かります。

スピリチュアルだとか、オーラだとか、細木数子だとか、

こんなの最上級の有害です。

本気で信じちゃダメですよ。

勝間さんも経済のスペシャリストみたいな位置づけですが、正しくは「自己啓発のスペシャリスト」です。
なので、信者が多くいます。(勝間さんの本は何冊か読みました)

でも、この対決の構図ってプロレスで言うアングルですよね?
勝間さん。

プロレスにおけるアングルとは、試合展開やリング外の抗争などに関して前もってそれが決められていた仕掛け、段取りや筋書きを意味する。試合自体の進行については「ブック」と呼ばれ、アングルはリング外でのストーリー展開を指すことが多い。アングルの組み合わせや展開が観客動員に大きく影響するため、試合内容と同じ重要性を持つ。(ウィキペディア)

困ったときは、これを読んどきゃ治るって。



こないだ、民主党の組閣人事についてちょっと触れましたが、社民党の福島みずほはこんな本を出していました。


こいつを少子化担当大臣していいの?


2元論は危険は発想ですが、「ウーマンリブ」を声高に叫ぶ女性は、色眼鏡で見たほうがイイですよ。

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